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院長あいさつ
25年にわたる大学病院勤務の経験を生かし、病気の予防と最新の医療の提供をめざします。病気や健康状態について、何でも相談できる信頼関係とわかりやすい説明により、皆様が生きがいのある生活を送れるようサポート致します。
家族ぐるみで行う健康の維持と病気の治療、医療、福祉の柔軟な連携を目標としています。体に優しい検査、治療をこころがけ、人間が本来持っている自然治癒力を最大限に引き出せる環境を整えていきたいと願っております。
当クリニックのシンボルマークは鳥がオリーブの双葉をくわえているものです。この双葉が成城の地に根をおろし、木となって、皆様のよりどころになるよう努力して参ります。
どんなことでもお気軽にご相談ください。
院長プロフィール
医学博士 鳥居 明(昭和30年2月23日生)
日本内科学会認定医・日本消化器病学会専門医・日本消化器内視鏡学会専門医・日本医師会認定産業医・日本医師会認定健康スポーツ医
略歴
東京慈恵会医科大学医学部卒業。同大学院博士課程終了。神奈川県立厚木病院医長、東京慈恵会医科大学附属病院診療医長、東京慈恵会医科大学助教授を経て、鳥居内科クリニックを開設。現在東京慈恵会医科大学第三病院非常勤診療医長を兼任。
所属学会
日本内科学会、日本消化器病学会(評議員)、日本消化器内視鏡学会(支部評議員)、日本癌学会、日本肝臓病学会、日本大腸肛門病学会、日本平滑筋学会(評議員)、日本消化管学会(評議員)、日本食道学会(評議員)
診療の理念と方針
診療の理念
「地域住民の生きがいのある生活のための病気の予防と医療の提供」
診療の方針
「患者の立場に立ったわかりやすく、充分な説明と同意による診療を推進する。」
「家族ぐるみで行う健康、医療、福祉の連携を図る。」
「何でも相談できる医療環境と患者医師の信頼関係を確立する。」
経営の方針
「明るい環境の整備と全員参加の経営意識の高揚」