内科・消化器科・アレルギー科 鳥居内科クリニック

成城学園前駅 駅ビル内。雨でも安心、駅からすぐのクリニックです。電話 03-3482-3737

食道、胃、腸に下記のような症状があるようでしたら、お気軽にご相談ください。

食道

・胸にやけるような感じがする
・食べたものや、苦いもの、酸っぱいものが込み上げてくる
・ゲップがよく出る
・のどに違和感がある
・飲み込むときにつかえる感じがある

胃食道逆流症(GERD)の可能性があります!

主に胃酸や食物が食道に逆流するために、胸にやけるような不快感などがあらわれる病気です。食道にびらん(ただれ)などの炎症がみられる胃食道性逆流症(GERD)と、炎症はみられないのに症状が続く非びらん性胃食道逆流症(NERD)があります。

むねやけ(胃食道逆流症・逆流性食道炎)について、詳しくはこちら

胃

・食事の途中でお腹がいっぱいになる
・食後に胃がもたれる
・食後に吐き気がする
・胃のあたりにやけるような感じ

機能性ディスペプシア(FD)の可能性があります!

炎症や潰瘍などの異常が見なられないのに、胃の症状が続く病気です。
胃が適切なリズムで、ぜん動運動(食物を消化して腸へ送り込むこと)をしていません。

食道

・腹痛や、お腹に不快感を強く感じたとき、便意をもよおす
・排便すると痛みがやわらぐ
・排便後に便が残っている感じがある
・下痢または便秘を繰り返すこともある
・特にストレスを強く感じたときに症状が悪化する

過敏性腸症候群(IBS)の可能性があります!

特に炎症や潰瘍がみあたらないのに、便秘や下痢が続く病気で、腹痛や、おなかのあたりに不快感を伴います。便秘だけ、下痢だけ続く人もいれば、交互に繰り返す人もいます。

過敏性腸症候群(IBS)について、詳しくはこちら

止めてはいけない下痢もある?

下痢は症状が約3週間続く「慢性タイプ」と突然始まる「急性タイプ」に分かれます。問題は感染性の急性タイプ。下痢止めなどを安易に使ってはいけません。下痢はウイルスや細菌などの毒物を早く体外に排泄することで、体を守ろうとして起きるからです。

具体的にはどんな下痢を止めてはいけないのでしょうか?

例えば、食中毒などのウイルスや細菌の感染でおきる下痢です。発熱や腹痛、吐き気、嘔吐などを伴うのが特徴です。風邪による下痢もそうです。これらの下痢を下痢止めなどで我慢していると、細菌やウイルスがなかなか体外に出ず、食中毒や風邪の症状が悪化する場合があるのです。

仕事などで、どうしても下痢を止めなければならない時はどうしたらいいでしょうか?

重要な商談や会議がある日なら、朝から下痢止めを服用するしかありません。ただし、急な下痢には医師の診断を受け、原因にあった処方薬をもらうのがベスト。また、下痢体質の人は、病院で診てもらった時に少し多めに薬を出してもらい、万一の時に備えておきましょう。下痢は、止める手段があると思うと気分的にラクになり、それだけで早く止まることもあります。